Shukeiについて
Shukeiは、保険代理店の手数料集計業務を効率化するためのWebアプリケーションです。 保険会社から提供される手数料ファイルを取り込み、 募集人ごとの手数料集計から支払明細書の作成までを行うことができます。
Excelなどを使って個別に行っていた集計作業をShukeiにまとめることで、 毎月の手数料集計業務を効率化し、集計したデータを経営分析にも活用できます。
主な機能
Shukeiでは、手数料データの取込から集計、支払明細書の作成まで、 保険代理店の手数料集計に必要な一連の業務を行うことができます。
手数料ファイルの取込
各保険会社から提供される手数料ファイルをShukeiに取り込みます。 保険会社ごとに異なるファイル形式をShukeiの共通データ形式に変換して登録します。
募集人ごとの手数料集計
取り込んだ手数料データと募集人マスタを照合し、 募集人ごとの手数料を自動的に集計します。 支店や保険会社など、さまざまな単位で集計結果を確認できます。
支払明細書の作成
集計した手数料データをもとに、募集人や支払先ごとの支払明細書を作成できます。 作成した支払明細書はPDFなどで出力できます。
集計データの活用
Shukeiに蓄積されたデータから、月別・年度別の集計表を確認できます。 また、生産性などの経営指標を確認するためのデータとしても活用できます。
集計の流れ
毎月の手数料集計は、基本的に次の流れで行います。
- 各保険会社の手数料ファイルをShukeiに取り込みます。
- 募集人との紐付けや証券番号割当などを確認します。
- 必要に応じて手数料データを修正・追加します。
- 保険会社からの入金額と手数料データを照合します。
- 募集人ごとの手数料を集計し、支払明細書を作成します。
- 集計表や経営分析画面で集計結果を確認します。
Shukeiでは、手数料ファイルを取り込んだとき、 または特定のデータ操作後にリフレッシュ処理を行ったときに、 対象となる支払年月のデータを集計します。
集計時には、募集人マスタや支店マスタなどの各種マスタについて、 集計を実行した時点の情報を参照します。
そのため、過去の支払年月を再集計する場合は注意してください。 例えば、2027年4月に支店マスタや募集人マスタを変更した後、 2027年2月のデータをリフレッシュすると、 2027年2月当時のマスタ情報ではなく、 変更後のマスタ情報を参照して再集計されます。
Shukeiの画面
Shukeiにログインすると、左側のメニューから各機能を選択できます。 利用する機能を選択すると、画面右側にそれぞれの操作画面が表示されます。
支払明細書では、自動集計とは別に任意の調整額を入力することができます。
支払額が確定したら支払明細書をPDFで出力できます。
利用前の設定
Shukeiで手数料集計を行うためには、あらかじめ代理店や募集人などの 基本情報を登録しておく必要があります。
- 代理店設定
- 支店設定
- 募集人マスタ
- 支払先マスタ
- 保険会社設定
- ユーザー管理
利用できる機能や表示されるメニューは、 ご利用の設定によって異なる場合があります。
このマニュアルについて
このマニュアルでは、Shukeiの各機能の概要と操作方法を説明しています。 左側のメニューから確認したい機能を選択してください。
また、各ページの右側にはページ内の目次が表示されます。 目次の項目をクリックすると、その説明箇所へ移動できます。
Shukeiの画面や機能は、アップデートによって変更される場合があります。 マニュアルの画面例と実際の画面が一部異なる場合がありますのでご了承ください。